『サナギネ』ご来場いただいた皆様、
行けないけど、頑張ってね!と、激励いただいた皆様、
ありがとうございました♪
…って、もう10日たってますな。すみません。
写真を…と思ったけど、ほとんど、まったく撮ってなかった。
小さくてすみませんが、

統合前の成体サイドの写真。役者がみんなでプリセット(開演前の状態)にしているところです。

こちらが、統合前の幼生サイドの写真。
あれれ?何もないよ〜。
はい。イメージは砂浜ですから。
この後、机や椅子は出てきますが、とりあえず開演前はこんな感じ。
衣装も、まったく雰囲気が違って、リアルな成体側と、なんだか宮崎アニメのような幼生側。
(…そういえば、昨日、声のお仕事したディレクターさんに、ナウシカみたいな声ですね。と言われた
と、こんな舞台でやってました。
8月3日に千秋楽で、そのままバラして、打ち上げして、朝まで…
だったのですが、私は4日の朝から会議があったので、タクシーで帰宅。
我ながら、社会人としての自覚十分じゃん!と惚れ惚れしていたのですが、10分遅刻しました。
…くやしい。
その次の日は、朝7時半の特急あずさに乗って、帰省…ではなく(故郷は大阪、実家は東京なのでね)山梨県の高校演劇部たちと、楽しくワークショップ。
東京でやったのと、ほぼ同じプログラムでしたが、時間が長かったのと、参加者の人数も東京ほど多くなかったので、じっくりやれました。
演劇部だから。ということもあるけど、皆、物怖じしないで、なんでもトライしてみる姿は、こちらも元気になります。
ただ、私が高校生の時もそうだったんだけど、演劇部って、基本、文化部気質が多いので、ふだんほとんど身体を動かしてない子も多い模様。
樽枝(早稲田劇研のメニューで、一言で言えば、ダッシュしながらジャンプをしたりスクワットをしたりする)をやったら、ぎゃーぎゃー言ってた(笑)
でも、あとでアンケートを見たら、樽枝は、評判いいのだ。
うん。毎日じゃなきゃ、私も結構好き。今回の選曲はハイロウズだったしね。燃える。(←それは私だからか)
あとは、完全オリジナルプログラム『待つ』
これは、もっともっと洗練させていきたいな。私が、演劇に感じている面白さをぎゅっと詰め込んだメニューなので、自分でもやってて楽しい。
なんて、他人にワークショップをしながら、自分でもワークショップを受けているのです。
そしてそれはまだ続行中。
ロバート・アラン・アッカーマン(通称ボブさん)のワークショップなのですが…
いやー。刺激的な毎日。
本当に。
戯曲を読み込んで、シーンを立ち上げる。という、基本的なことをしているだけですが、色々学ぶ。
私自身がやる時もそうだけど、「あー。この人、惜しい」なんてぼんやり思った人が、ボブさんの一言で、劇的に変化するのを見るのが面白い。
それは、まず、各々にさせている準備が的確だからなんだろうな。
それぞれに、的確な準備を十分にさせて、それを表現する方向が、ちょっと違っちゃってる場合、ほんの少しのアドバイスで、もう本当に別人のように変わる時がある。
これはすごいヒントだわ。
いや、当たり前のことなんだけどね。私も誰かの演技を見る時は、こうやって見れる人になりたい。
俳優として、学ぶものがたくさんあるのはもちろん、戯曲を読み込むことで、脚本家としても、学ぶことがたくさん。
この夏の経験を経て、ぐーっと変われる予感。
うふふ。楽しみ。
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