もう賛も否もいっぱい聞きすぎて、すっかり観た気になっちゃったのですが、それって一番気持ち悪いなぁ。と思って、もう無理かなと思っていたポツドール、最後の最後にやっぱり行ってきました。
行ってよかった。
芝居の構成とか、ここがおもしろかったよ。とか、そういうのを、かなりいろいろ聞いていたので、ある意味、言葉で聞いたことを確認するような感じで、劇場にいたのですが。
百聞は一見にしかず。
パンダは人間みたいに子育てするんだよ。っていう話を聞くより、実際親パンダが赤ちゃんパンダを抱いてるところを、じーっと見てたほうが、色々わかる。みたいな。
帰り道、舞台上の米村さんにそっくりの男の子が、「やべーよ。それ。ちょっ、ちょっ、俺今すぐ帰れねーからさぁ。いやでも、できるだけ急ぐわ」とか言いながら、そう言いつつ全然急いでなくて、なんだか彼の後ろにあの部屋が見えたような気がして、おかしかった。
そう思って、街を見ると、歩いている人みんなに、それぞれの帰る家があるんだなぁ。と思えてきて、自分の家に帰ってきたら、テレビがつきっぱなしで、そこでは栗原はるみが「素敵な暮らし方の家」を提案していて、なんだか本当に人間ってバカバカしく、おもしろいなぁ。と思った。
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コメント
きのうたれめが、マヤがここへ提案しなかったよ。
投稿: BlogPetのたれめ | 2006年3月14日 (火) 16時59分